2026/04/02 21:56
ときどき(紅茶とは関係のない)仕事で大学に行く機会がありまして、今日もとある大学にお邪魔してきました。
4月2日。昨日が入学式で、今日は新入生にとって2日目の大学生活。
キャンパスではいわゆる「新歓」が行われていて、いろいろな部活やサークルがデモンストレーションをしたり、チラシを配ったり、すごい賑わい。1年生とおぼしき子たちは、たくさんの資料やチラシを抱えて、わいわいきゃっきゃと目をキラキラさせています。良いですね。
良いのだけれど……どうしても自分が大学生だった頃を思い出してしまいます。
お世辞にも真面目な学生とはいえず、全然勉強もできないし、社会経験を積むこともできていなかったあの頃。田舎から出てきて、東京の雰囲気や年上の人たちとの交流にビビってばかりで、結局何もできずに、いろいろなことが怖くなって、めんどくさくなって、ひたすら殻にこもっていた数年間でした。
今、キラキラした新入生たちを目の当たりにするおじさんになって、当時の自分ももうちょっと活発でいろいろなことができてたら良かったのにな、なんであんなに萎縮してたんだろうなと思います。
まあ、思ったところで仕方ないんですけどね。
午後からはきれいに晴れて、抜けるような青空の下で桜もきれに咲いていましたし、1年生だけじゃなく上級生の子たちにも、素敵な未来が訪れますように。
もしも疲れたり、なにかが怖くなったりしたら、紅茶でも飲んでのんびりしてほしいな。

