つばめの季節 | 犬猫紅茶店

2021/03/25 11:26

暖かくなってきましたね
そろそろ全国でつばめを見かける季節になるでしょうか



街ナカをビューっと滑り飛んでいくようなその姿を見ると
「つばめブレンド」をつくるとしたら、どんな感じだろうか
なんてことも想像してしまいます

あのスピード感を出すには、紅茶葉だけじゃなくて
なにがしかのハーブを使わないとむずかしいかなとか
(※つくる予定はありませんけどね)

ここまで考えて、今までが犬・猫・鯨なのに
急に「つばめ」ってレイヤーが狂ってるんじゃないかと思うわけです
これまでの流れに合わせるなら「つばめ」じゃなくて「鳥」だよなあって

人間、好きなものに対しては解像度が上がるもので
私は文鳥と暮らすようになって、すっかり鳥好きになったので
やはり「鳥」で括ったんじゃ、それぞれの個性が出ないだろと思ってしまうわけです

つばめと文鳥とすずめとセキセイインコとカラスと鳩とメジロとハクセキレイとひよどりと……
みんな雰囲気が違うじゃんって

当然、猫好きな人からしてみたら、「猫」っていってもってなるし、
犬も鯨も(鯨も?)同じですよね


そして解像度の違いを無視して他人に同じ価値観を求めると
そこに感情のすれ違いが生まれがちですよね
もし私のところに
「『猫』っていっても、猫種によっても、個体によっても、個性が違うじゃないか!」
とクレームが来たら(来ていないです、もちろん)、きっと「めんどくせーな」と思うでしょう

自分ひとりで楽しむとき
同好の士と楽しむとき
もっと広い範囲で楽しむとき……

いろんな場面で解像度を変えることができれば
私たちはもっと平和に過ごせるのかもしれないですねー

私も自分の見え方ばかり主張しないで
場面に合わせて解像度を上げたり下げたりも必要なのかなあなんて思うこともあるけど、
それはまた、別の機会に考えましょう

今はつばめブレンドの中身でも妄想して過ごしましょう