脇役としての紅茶 | 犬猫紅茶店

2020/05/24 20:01

「犬猫紅茶店の紅茶が日常の脇役になってくれればいいな」

よく、そう思います。

映画やドラマ、演劇には詳しくない方だけれど、良い作品には大抵、気の利いた脇役の方がいたりしますよね。その人にしか出せない味を持っているんだけれど、自分ばかりが目立つのではなくて、主役を見事に引き立たせてみせるお芝居ができる役者さん。
犬猫紅茶店の紅茶も、みんなそんな役回りができる紅茶になってほしいなと思ってブレンドしています。

食べもので考えれば、和食に合わせるとき、洋食に合わせるとき、おやつの時間、和菓子のお伴、朝食の紅茶……
気分で考えれば、忙しくてひと息つきたいとき、一日のスタートをピシッと決めたいとき、ゆったりと会話を楽しみたいとき……

そんな高級な紅茶じゃないし、自ら現地へ足を運んで貴重な茶葉を厳選してきたわけでもない犬猫紅茶店の紅茶は、テーブルの主役になれるほどのものではありませんが、テーブルの上の食べものや、その先にある会話や時間……あなたの一日をつくるさまざまな主役たちを引き立てる脇役にはなるでしょう。

そして、いろんな役回りを演じ分けるために、犬・猫・鯨をはじめ、この紅茶屋には6種類の紅茶がそろっています。
特に犬と猫と鯨は、際だった特徴があるわけではないけれど、安心して毎日だって飲み続けられる飽きの来ないブレンドです。どれだけ演技を見ても飽きが来ず、映画には欠かせない役者さんのように。

私たちは自分の生活という作品を日々つくりつづけている「監督」のようなものです。
そんな「監督」の皆さんに、ぜひ「良い役者がいますよ」っておすすめできるのが、犬猫紅茶店の紅茶なのです。