人は火星を見るときにどんな紅茶を飲むのか | 犬猫紅茶店

2018/07/03 10:48

東京はあいかわらず暑い毎日ですが九州北部や北海道では大雨で被害が出ているところもあるとか。どうか大きな事故のないように祈るとともに、被害に遭われた皆さまへはお見舞い申し上げます


7月ですね。もうすぐ七夕がやってきます。
私は仙台出身なので七夕というとお祭りがある8月(6〜8日に仙台では大きな七夕まつりがあります)のイメージがあるのですが、7月7日は彦星と織姫の巡り逢いが果たされる一日。雲に隠れた方が人間に邪魔されずに逢瀬を楽しめそうですが、やはりそこは良いお天気になることを願いましょう。(これまた関係ない話ですがJリーグのベガルタ仙台の「ベガルタ」は織姫の「ベガ」と彦星の「ア『ルタ』イル」を合わせた造語だそうです。仙台の人、どれだけ七夕好きなの……)

そして今年の7月は七夕だけが天空のトピックではないようです。今は地球と火星がそれぞれの公転軌道の中でもっとも近づく時期だそうで、中でも7月31日は今回の最接近日。地球と火星の距離がおよそ5,759万kmまで近づきます!
参照:国立天文台「火星の接近」


(国立天文台:2016-2035年 最接近時の地球と火星)
拡大画像はこちら


距離が近づくということは当然、火星が大きく見えるようになるわけで、すでに今の時期から夜の始めには南の空に大きな火星が顔を出しているといいます。2年2カ月ごとに地球と火星は接近しますが、次に今回の規模まで近づくのは17年後(2035年)ということなので、この機会にじっくり大きな火星を楽しんでおきたいものです。

9月にはお月見が待っていますが、『火星見』でお茶を飲みながら夏の夜を楽しむのもきっと楽しい時間になることでしょう。

火星は赤い星ですから色合い的に紅茶はきっとよく合うはず。皆さんは火星を見ながらどんな紅茶を飲みますか?今から一ヶ月、じっくりと検討しながら7月31日を楽しみにするのもいいかもしれません。